あれこれ日記

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2016年 03月 06日

2月の読書

2月に読んだ本

今までに読んだことのない作家さんの本を読んでみようと思ったのですが
今月もやっぱりなじみのある作家さんの本に手が伸びてしまいました

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「春、バーニーズで」 吉田 修一
主人公の過去に何があったのか、どうして今の生活に至るのかが
とても気になりましたが、その辺りにはあまり触れられずに
オムニバス形式で話がすすみます。色んな過去や嘘を抱えながら
日常を送っていくことに少し歪を感じるストーリーでした

「その手をにぎりたい」 柚木 麻子
柚木さんの本は食いしん坊の私にとっては大好きです
バブル全盛期の頃の話が中心なのですが、柚木さんが私よりも
お若いことにびっくりしました
お寿司でなくても、私も一人でふらっと入れる行きつけのお店が
いつかできればいいなあと思いました
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「そして父になる」 是枝 裕和 佐野 晶
そうなんだ。。。と思った結末でした
どうしても「もしこの子たちが遺伝学的に私たち夫婦の子供でなかったら」
と考えてしまいますが、いくら考えても何も浮かばなかったです

「出口のない海」 横山 秀夫
第二次世界大戦で、日本の敗戦の色がにじみ出始めていた頃に
実際に行われた人間魚雷「回天」のお話です
何かの本の話の中で「回天」という言葉を見たことはありますが
詳しく知ることは今までありませんでしたが、戦闘機の特攻隊と同じく
こんなことが二度と行われないようにしなければいけない
ただただそう思った本でした
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by arerekore | 2016-03-06 18:01 | 日々のこと
2016年 02月 02日

1月の読書

次女のスイミングの待ち時間に市の中央図書館にいくことが多いので
読みたい本を色々借りています

読んだ本の記録も残しておこうと思います

1月に読んだ本

「空飛ぶ広報室」 有川 浩
有川さんの本は大好きです。県庁おもてなし課も大好きで
仕事に打ち込む若者に勝手に感情移入してしまいます
若くないけど、読んだ後に「私もガンバろう!」って気持ちにさせてもらえます

「路」 吉田 修一
吉田さんの本は「悪人」しか読んだことがなく、そのイメージが強かったので
たぶんもう読まないかもと思っていたのですが、たまたま本屋さんに行ったときに
書評を見て台湾好きな私は「台湾」というワードに惹かれ読んでみました。
結果、とてもお気に入りの一冊になりました。
読んだ後のなんとも爽やかな気持ちは、最近ではなかなかない本でした。

「身軽に暮らす」 石川理恵
「もの・家・仕事、40代からの整理術」というサブタイトルに惹かれて借りました
身軽といっても、終活に備えて不要な物をそぎ落とすとか身辺の整理をするということではなく
もの・家・仕事、そして衣食住においてぶれない自分のスタンスというかスタイルを
少しずつ確立していくことで、自然と必要なものだけが残っていくということを感じました
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「居酒屋ぼったくり2」 秋川滝美
以前に初刊をふらりと入った書店で買って面白かったので2からは借りることに
読み終わるたびに、こんな居酒屋が徒歩圏内にあればなぁ。。。という気持ちになります
おつまみのレシピも参考になります

「村上海賊の娘 上巻」 和田竜
2年前の夏の帰省時に瀬戸内海を観潮船で遊覧したときに村上海賊の話を聞いて
ずっと読んでみたいと思っていました。
日本も世界も歴史がとっても苦手なのですが、広島の実家の近くにゆかりのある
吉川元春が出てきたりしたので、少し親近感を持って読んでいます
(まだ読んでいる最中です)
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by arerekore | 2016-02-02 15:53 | 日々のこと